松本会計事務所では、トータルコンサルティングを通して独立起業・会社設立というみなさまのビジネスを成功させるお手伝いをしています。このページでは独立起業・会社設立までの道のりを8つのステップにわけてご説明します。月1回更新予定です。

独立開業・会社設立のStep2は、事業計画の立て方です、この事業計画を明確な形で書面
に書き表わしたのが“事業計画書”になります。

事業計画書は、一体なんのために書かなくてはいけないのでしょうか?
それはズバリ“頭で考えている事を整理し書面
にまとめることで、目標を明確にする”
ためです。
「な~んだ、そんなことはあたりまえ。」と思われるかもしれません。そう思ったあなたは成功への道をしっかり歩いています。
実は業績が良くない小さな会社のほとんどの社長は、事業計画書を書いていないんです。そして逆に業績が安定している会社の社長は、毎年書き直しています。
あなたのビジネスが成功するかどうかは、紙に書き始めた時から始まります!

事業計画書作りに必要以上の時間をかけないこと!

創業時、社長はやることがいっぱい。では社長にとって一番大切な仕事はなんでしょうか?
それはなんといっても得意先の確保!そこに時間と力そしてお金を注ぎ込むべきです。

しかし事業計画はあくまでも計画、予定変更なんてザラ。どんなに素晴らしい事業計画書を書いても、それはしょせん「絵に描いた餅」でしかありません。
だからA4の紙に手書きでシンプルに書けばそれでOK。 そしてそれを、まず家族、それから親戚
、先輩、後輩、取引先などの順になるべく多くの人に見てもらい、アドバイスを求めます。
それから変更、追加を繰りかえし、どんどん書き直していきましょう。
ある程度まとまったら、紙がボロボロになるまで毎日のように見て、目標をいつも頭の中でハッキリさせておきましょう。

では具体的なまとめかたです。次の5つに分けて考えてみましょう。
ここで重要なのは「お客様に対してどのように役に立つのか」そこから考えていくと、成功へピントがズレません。

1.創業の動機
どうして創業しようと思ったのか?

2.事業の概要
どこの誰に何をどのように売るのか?
3.市場の環境
市場の規模、事業を取り巻く環境、同業他社の状況

4.事業の将来目標
将来事業をどのように成長・発展させていきたいか?
5.事業の課題
営業・人材・資金・設備などの課題点

事業計画の立て方:全体構想書き方 は以上です。次回は「事業内容の書き方」です。

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